年間数試合、所属するジムの選手の試合のセコンドをさせていただいております。
先日、向井選手の試合があり、初回に痛烈なボディでのダウンをとられたものの、
ダウンを取り返し2回KO勝ちで西部地区新人王に!
」
次戦は10月、中日本新人王との対抗戦です。
パワーもありなおかつ気持ちの強い選手
です。セコンドについている側としては打たれないで勝ってほしいですが、
試合会場を沸かせる能力があり、たくさんの人に応援される選手になって欲しいです。
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まず,一人の弁護士として社会に主張しておかなければならないことは
この法案が可決されれば,日本の統治機能に重大な「バグ」を作り上げる
こととなることは間違いないということです。
この問題の根幹は検察官の「定年延長」そのものではありません。
「内閣や法相の裁量」で「検事総長ら幹部がポストに残ることができる」と
いう仕組みそのものが大,大問題なのです。
私は検察官の職に就いた経験はありませんが,司法試験合格後の修習の際,
検察庁の内部を一部見せていただきました。
その際に感じたことは,個々人で動いている弁護士とは全く異なり,「組織
で動いている多くの検察官やその職員がかなり出世を強く意識していた」
ということです。
出世を意識されるのは組織の人間としては当たり前の事であり,仕事のモチ
ベーションになるので,それ自体は問題ありません。
ただ,検察庁の最上部のポストにこれまで以上に内閣の任命権限が強くなれば,
少なくとも出世を意識する中で検察庁全体で「内閣や与党政党に対する捜査権
を緩めることになりうる」ということは長い目で見て間違いありません。
日本の刑事裁判のスタートとなる起訴権限は検察官が独占していますので,
「裁かれるべき国家犯罪が刑事裁判にすらかけられない可能性が高くなる」という
ことの弊害は,必ず国民に跳ね返ってきます。
三権分立の趣旨は,国家権力の暴走を止めることにあり,その暴走を止めるべき
国家機関の際たるものは当然,権力の集中する「内閣」です。
その内閣が主導で,国民レベルでの議論を避け,統治機構に重大な「バグ」を作り
出そうとしていることは,到底許すべきことではありません。
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2020年6月号の寄稿を依頼され,寄稿させていただきました。
長年ボクシングを観戦してきた私として非常に名誉なことなので快諾
させていただきました。
短い文章とはなりますが,機会があれば是非ご覧ください。
ちなみに全く法律とは関係のない内容となっております。
]]>制度施行70周年記念広島県大会に
出席してきました。
壇上にて、広島県保護司会連合会長
表彰を代表でいただきました。
在野で弁護士をしている関係で、表彰
を受けるのには、やや抵抗があったの
ですが、保護司会からなので素直に
いただきました。
保護司としての仕事は、悩みばかり
ですが、先輩保護司のご指導のもと
もっと成長していきます。
ありがとうございました。
]]>立花孝志氏が,以下の内容の動画を先週投稿しており,内容を
知って驚きました。
1.立花孝志氏が動画で示唆する訴訟内容の要旨
動画内容をまとめると以下の内容となります。
?マツコ・デラックスさんの東京MXテレビでの発言が有権
者に対する名誉棄損である
?有権者はマツコ・デラックスさん及び東京MXテレビに対し
て債権(損害賠償請求権のこと?)を有している。
?有権者個々人が持っている債権を,立花孝志氏が設立する株
式会社(以下「本件会社」
といいます。)に債権譲渡し,本件会社が代わって訴訟を行う
2.マツコ・デラックスさんの過去の発言内容
まず,東京MXテレビ「5時に夢中」でマツコ・デラックスさんが
発言している内容は,リンク先に全文が掲載されています。
https://seege.hatenablog.com/entry/2019/08/14/000000
この発言の内容で有権者について言及しているのは以下の2点
・(司会者にN国党の票数が伸びた一因を聞かれ)やっぱり,ひやかし,
ひやかしじゃない?
・もちろん、だから受信料払うことに対して疑問を持っている、真剣に
そう思っている人もいるだろうけどなんか、ふざけて入れている人も
相当数いるんだろうなぁとは思う。
以上です。
3.発言内容は名誉棄損にはならない
この発言を見て,一般人は「単なる論評に過ぎない」ということを認識
できるはずです。そして,N国党に投票した人全体の名誉を棄損する発言も
ありません。先の参議院選挙でN国党に投票した有権者の名誉を棄損する
発言は一切ないといって良いでしょう。
このような裁判に「債権譲渡」という形で参加しても得るものはありませ
ん。それどころか,下手をするとこの訴訟自体が「嫌がらせ目的の訴訟」とし
て認定され,これに加担した一般市民はマツコ・デラックスさんや東京MXテレ
ビから訴え返される可能性を僕は危惧します。債権譲渡して参加した一般市民
には「リスクしかない」と言わざるを得ません。
また,付随的な話ですが,立花党首が考えるスキームは,訴訟信託の禁止
(信託法10条)に違反するでしょう。つまり,自分に成り代わって訴訟を遂
行する第三者に債権を譲渡して訴訟を行ってもらうことは大原則として法律が
許容していないのです。
債権回収会社として法務大臣から許可を受ければ別ですが,立花党首の動画
で説明しているスキームは実現困難でしょう。
4.関係のない一般市民を「当事者」として巻き込むN国党
そもそもN国党が国民に広く周知をしているのが「NHK撃退行為」なる運
動です。
いまいち定義が明確ではないのですが,動画等を見ていると,NHKから委託
を受けた職員が来た場合に受信契約の義務があっても契約をせずに追い返すこと
や,受信契約をしても受信料を不払いにすることを推奨する行為の様です。こうい
ったNHKの業務を妨害する行為の「推奨」に関する法的問題は先日別のブログ記事
で記載させていただきました。
本来N国党と接点を持っていない一般市民に対し,「不当な事実行為・法律行為
を誘引」し,一般市民を「直接の当事者」として巻き込み「不当な事実行為・法律行
為」をさせるという特徴が,N国党にはあります。
そして,マツコ・デラックスさんらに対する上記「債権譲渡」の誘引も,まさに何
ら関係のない一般市民を「(「原告」にはならないという意味で)実質的当事者」として
巻き込んだ「不当な事実行為・法律行為」と言えます。
共同通信が先のスラップ訴訟について記事化しているけど,これって,もう重大な
社会問題なんじゃないの?
]]>夏の参議院選挙で議席を獲得しています。
このN国党はかなり長い間,動画投稿サイト「ユーチューブ」に党首で
ある立花孝志氏自らがその活動を継続投稿し,インターネット利用者を
中心に支持を集めているようで,全国には同党所属の地方議員が存在す
る様です。
1.N国党の活動について
N国党は,基本的活動として「NHK撃退シール」なるものを
頒布しています。この撃退シールには電話番号が記載してあり,この
番号に電話をするとNHKから委託を受けている業者が訪問した際に
追い返す方法を教えたり,場合によってはコールセンターを介して人
がやってきて委託業者の方を直接追い返したりしているようです。
この様子は,ユーチューブ上で立花孝志氏が運営すると思われる
動画サイトに多数アップされており,中には無断で委託業者の方の容姿
を無断で撮影したり(!),逮捕(!!)に及ぶ動画も存在しています。
そして,N国党はシールの配布だけでなく,インターネットを通じて,
広く国民に対して「NHKから委託を受けている業者を追い返す」こと
を推奨しています。
これらの活動はつまるところ国民に対して「NHKとの受信契約はしな
いように!」と推奨する行為となっていることは明らかです。
しかし,NHKから委託を受けた業者は,基本的に法に従って受信設備
のある家庭に対し,受信契約をする業務を遂行しているだけであり,何ら
の違法行為は原則的に行っていません。
2.「NHK撃退」なる行為の推奨は犯罪になる可能性が高い
N国党のこれらの行為をみて,多くの法曹関係者がまず考えるであろう
ことは,「刑法にある『業務妨害』に該当する可能性がある」ということ
です。
法律解釈には法律家の中でも分かれることがあることを前置きしますが,
私は上記行為が「偽計業務妨害罪」(刑法233条)に該当する可能性が
高いと考えています。
偽計業務妨害罪は?偽計を用いて,?人(法人も含む)の,?業務を妨
害する場合に成立する犯罪です。
どのような場合に「偽計」となるかですが,「人を欺き,あるいは,人の
錯誤・不知を利用したり,人を誘惑したりするほか,計略や策略を講じるな
ど,威力以外の不正な手段を用いること」とかなり広い定義となっています。
彼らの活動は,国民に対して「受信契約はしないようにしましょう」と広報
しているに等しいわけですから,「人を誘惑」していますし,また「計略や策
略を講じている」とも評価できるでしょう。
また,「業務を妨害する場合」という要件は「妨害の結果を発生させる恐れ」
があればよいとされています。そもそも適法に契約締結業務に来たNHK委託業
者を追い返し,その結果「受信契約を締結させないこと」を目的としているわけ
ですから,この要件も満たします。
つまり,N国党のベースとなる活動である「NHK撃退」なる行為の告知は,
それ自体が刑法に定めのある「偽計業務妨害罪」に該当する可能性が高いのです。
3.「適正な議論・手続きを経ない実力行使」は,いずれ国民に跳ね返ってくる
N国党の上記活動を支持する方には,NHKそのものに何らかの反感を持って
いる方が多いのではないでしょうか。
しかし,その反感は,国民全体で議論をすることや,法律を改正して解消して
いくべきものです。
そういった手続きを経ずに「実力行使」を許してしまう社会が広まれば,いず
れ国民それぞれが「心の中にある一つ一つ違う正義」を振りかざし,「違法な実
力行使が横行した社会」となのではないか,という危惧が僕にはあります。
4.最後に
N国党がアップしている動画の中には,委託業者の方の容姿を無断で撮影した
り,中には委託業者の方を逮捕しているものも存在します。
これらの行為も民事・刑事の責任が発生する可能性があります。N国党が告知し
ている番号に電話をし,「委託業者を撃退して!」と依頼される方は,「撃退行為
を依頼した自分自身も法的責任を負う可能性がある」ということを是非認識してく
ださい。
]]>広島電鉄・楽々園駅にある居酒屋のろしで、
と、先日引退された板垣幸司さんと共に会食させていただく機会がありました。
※一番右が徳山昌守さん
徳山さんは2000年に世界王者になり、2006年に引退されるまで世界王者を
8度防衛、2度世界王者になるという記録をもっておられながら、北朝鮮籍である
こと及び世界王者在位中に日本と北朝鮮との間で拉致問題が激化したことから
本人とは関係なく世論からいわれなき批判にさらされた選手でした。
徳山さんが世界王者時代、私は司法浪人時代でしたが、批判にさらされながら、レベルの高い
挑戦者を次々と退け、厳しい世論にも笑顔で対応する姿に、個人と国家の関係やスポーツと国家
の関係について考えさせられました。
徳山さん自身は、現役時代の敵地防衛での苦労話を楽しくお話しされていました。
学生時代にテレビ越しに見ていた名王者を眼前にお話を聞けて感動。
徳山さん、ありがとうございました!!
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車いすバスケットボールのイベントに参加してきました。
※広島出身のボクシング元日本チャンピオンの中広大悟選手も参加
このイベントではゲストアスリートとして、
車いすバスケットボールの全米チャンピオンになったマリオ・モーラン選手、
現在のオーストラリア女子代表で東京パラリンピックにも出場が期待される
アナベル・リンジー選手
全米大学チャンピオンになった日本人の三元大輔選手
が来場され、マリオ選手が主演されているドキュメンタリー映画の上演、
3選手のトークセッション
子供達を交えた車いすバスケットの体験会
等盛りだくさんの内容でした。
3選手の話は皆前向きでしたし、何故パラスポーツが必要なのかという点しっかり
伝わってきました。
大変有意義な時間を過ごさせていただきました。当事務所ではこのイベントに
協賛させていただき非常に嬉しかったです。
主催された特定非営利活動法人FOOT&WORK様、また同イベントを企画・準備
されたスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
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「海洋プラスチック汚染〜浮遊するマイクロプラスチックの現状と影響〜」
という表題で市民参加型の勉強会を行いました。
私も委員を務める公害対策環境保全委員会が主体となり行った勉強会ですが、新聞社、テレビ局も複数
記者が来られ、参加者約100名とかなり反響のある勉強会となりました。
同勉強会では、
?日本における現在の海洋プラスチックゴミの現状
?海洋プラスチックごみの推計方法
?日本の浜辺に打ち上げられるプラスチックゴミはどこから来るのか
?海洋プラスチックゴミが生態系に与える影響
等を平易な言葉で説明頂きました。
また、市民の方にも興味を持っていただける勉強会を開催できるように委員会内で協議していきます。
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特定非営利活動法人FOOT&WORK(母体が瀬野川病院の団体)
主催で、車いすバスケットの映画「THE REBOUND」と車いすバスケットボール体験会
が行われます。
イベントには映画に出演されている選手も来場されるようで、非常に高い技術を目撃すること
ができます。
当事務所では、このイベントの趣旨に賛同し、後援させていただくことになりました。
来年には東京パラリンピックで車いすバスケットボールも正式種目となっております。
是非多くの方に、同種目に参加していただけると嬉しいです。
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映画「主戦場」
が色々話題になっています。
私も先日、直接劇場に足を運んで鑑賞してきました。
この映画は第二次世界大戦中の従軍慰安婦に、日本軍の関与があったかという論点や
その「強制性」という論点について、否定派ある右派の方、肯定派である左派の方から
それぞれ話を聞いて、それぞれの論点について監督なりの結論を出していきます。
ただし、映画の流れを見ると、監督は監督なりの結論を頭におきつつインタビューをして
いるように見え、この映画は「検証」という側面よりも監督の「主張」を描いている側面
が強いと思います。
そしてこの映画のインタビューを受けた右派の方は、この映画の差し止めを求めています。
慰安婦映画『主戦場』リアルバトル 「騙された」VS「合意を果たした」(Newswseek日本版)
インタビューを受けた右派の方は、結果として自分たちの意図しない形で映画に映像が使用された
ことに異議を唱えています。
この映画を見て、監督は一定の意図・結論を頭に描きながら右派の方にインタビューをしていると
感じますし、意図・結論を心に秘したままインタビューが行われたのであれば、「騙された!」と
思うことは自然だと感じます。
しかしそれはそれとしても、この映画を見ると、現在の右派で表立って活躍されている方
達が口汚いこと口汚いこと(一部出来る限り言葉を選んでいるなと感じる方もいましたが)。特に
杉田水脈議員は国会議員という立場にあることもありますがあまりに的外れで、差別的で酷い発言
を連発します。
「従軍慰安婦問題」というただでさえ、国と国だけでなく当事者にとって非常に繊細な話を、
「こんな表現で主張していいわけないでしょ!?」と感じざるを得ません。
私が見ていた劇場では、右派の方の的外れで、時にはっきりとした差別的発言が出る度に、
ある種のどよめきや溜息が漏れていました。
現在の右派言論人のむき出しの発言を見れるという意味でも、この映画は政治的に無関心な層も
是非見ていただきたいと思います。
本当の右派言論人は、この映画に出演され酷い発言を連発する方達を批判しないのでしょうか?
少なくとも私が学生時代に見た右派言論人は、こんなに口汚い言論を許していなかったと思います。
右派内でこういった恥ずかしい言論が自浄出来るのか、私は注視していきたいです。
これが現在の右派言論をリードする人達であることは、立場を超えて本当に悲しい。
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6月9日午後2時より、広島弁護士会館にて、
勉強会:海洋プラスチック汚染〜浮遊するマイクロプラスチックの現状と影響〜
を開催いたします。
本日、RCCラジオ 横山雄二さんが司会を務める
「ごぜん様さま」にゲスト出演させていただきました。
お二人のMCの方に丁寧に告知していただきました。
誠にありがとうございました!
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日時:6月9日午後2時〜
場所:広島弁護士会館2階(予定)
勉強会「海洋プラスチック汚染〜浮遊するマイクロプラスチックの現状と影響〜」
を開催いたします!
講師には九州大学教授・磯辺篤彦先生をお招きします。
ここ数年でマイクロプラスチックの問題は、各メディアで取り上げられていますが、不勉強なもので
私自身も詳細は把握していません。是非、この機会に勉強させていただきたいです。
入場は無料!是非ご参加ください!
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東洋太平洋ライトフライ級タイトルマッチ
が行われました.
板垣幸司選手が、チャンピオンのエドワードヘノ選手(フィリピン)
に挑戦しました。
当事務所では、板垣選手がこれまで何度負けても立ち上がるだけでなく
キャリアを前進させてきた姿勢に共鳴して、本試合に協賛させていただき
ました。
試合結果は残念ながら12ラウンド判定負けでした。
広島の星・板垣幸司、奮闘もヘノに完敗(ベースボールマガジン社)
試合は確かに完敗でしたが、明らかに劣勢になっても相手の強打に対して何度もカウンターを
合わせにいっていた姿に、これまでの彼のボクシング人生を感じざるを得ませんでした。
板垣選手、ナイスファイトでした。
負けは負けですが、試合を終えてリングを降りた板垣選手を見て、間違いなく
「広島の星」と言われるだけの姿勢・風格があったと思いました。
まずは、体を癒してください。
ありがとうございました。
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板垣幸司選手(広島三栄ジム所属)
※映像は昨年4月の日本タイトルマッチのものです。
を後援させていただきました。その試合は残念ながら…判定負け。
この試合を機に板垣選手と交流させていただいております。
しかし、板垣選手は2月11日広島市中区にあるNTTクレドホール(基町・パセーラ内)
にて、
東洋太平洋王者エドワード・ヘノ選手
に挑戦することになりました。
そして、当事務所では、この試合でも板垣選手を後援させていただくことになりました!
このヘノ選手、戦績が
13勝(7KO)5分無敗!!!
世界ランキングは…
WBC世界第3位!!!
WBA世界第6位!!!
IBF世界第6位!!!
WBO世界第3位!!!
間違いなく、現在の世界のトップランク選手であります。
一方、板垣選手の戦績はというと、
18勝(7KO)13敗3分
負けも多い。そして現在
2連敗中。
データ上では絶対的不利となります。
しかし、ボクシング選手は1回負けるとそれまでの強さが嘘のように
弱くなってしまう中、板垣選手は連敗を重ねても着実にランキングを
上げて何度も立ち上がってきた、稀有な選手です。
そして、戦績を見ると闘って来た選手は、強敵ばかり(あまり知られてません)。
3つの引き分けのうち2選手は、後の世界チャンピオン
となります。
板垣選手は、いわゆる叩き上げの選手です。
昨年4月の大阪での日本タイトルマッチも、ほぼ日本王者に何もさせませんでした。
(映像を見た限り、いくら何でも敵地判定厳し過ぎます…)
そして、今回のタイトルマッチは願ってもない広島での開催。
期待せざるを得ません。
板垣選手には是非東洋王者になっていただき、広島市民の心に残る選手になって
欲しいと願っております。
石森総合法律事務所は板垣選手の東洋王者奪取を
心より応援しております!!
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